ひとつよがり

 

 

 

 

 

馬鹿らしく 誇らしく 胸を張り ただ前を向き

 

訳もなく 自棄もなく 大丈夫だって言うぜ

 

 

 

茜の空の下ひた歩き徒然と考える

 

今も昔も大事なことは然う然うそんなに変わらない

 

「嫌い」が目につくのは愛が 愛が足りないから

 

「好き」さえあればたぶんすべて すべてうまくいくさ

 

 

 

人なんて いつだって 助けたり 助けられたり

 

そうやって なんだって やっていくしかないだろ

 

 

 

息が詰まる部屋を飛び出してゆらゆらと見上げた

 

遍く星に手を伸ばしても当然全然とどかない

 

一人きりになればなんか なんか切ないけど

 

周りを見渡せば誰か 誰かそばにいるさ

 

 

 

それだって 最後には 自分しかいないのだから

 

強がって 強がって 生きていくのもありだろ

 

 

 

何か一つ持っているなら

 

十分だ

 

百あれば

 

千や万にもなれるはず

 

 

 

馬鹿らしく 誇らしく 胸を張り ただ前を向き

 

訳もなく 自棄もなく 大丈夫だって言うぜ

 

 

 

人なんて いつだって 助けたり 助けられたり

 

そうやって なんだって やっていくしかないだろ

 

 

 

それだって 最後には 自分しかいないのだから

 

強がって 強がって 生きていくのもありだろ

 

 

 

ありだろ

 

ありだろ

 

ありだろ